夏になったら、海へ行こう #3
何だか、一週間に一度の更新になってしまってますが( ̄_ ̄|||)どよ~ん
トロくてごめんなさ━━━━(´・ω・`;)━━━━い。。。
先日の続きです。
以下からどうぞ。
「頂きます」と、合掌しても箸も持たず、行儀良く椅子に腰掛けたまま、タロウは卓上の豚カツを眺めている。さっきから、タロウの様子には腑に落ちないものがある。そんなに、チョコレートムースを買い忘れたのが、ショックだったのだろうか?
「食べないのか?」
豚カツを一口齧ってタロウに問いかけた。
「いえ、食べます」
オレの言葉に促されてか、タロウは豚カツに齧り付く。
「最近、和食が多かったので嬉しいです」
「まあ、何だ。夏休みを勝ち取ったご褒美だ」
そう言うと、本当に嬉しいのかあっという間に、大人の手の平大もありそうな豚カツを2枚、ペロリと食べてしまった。
「タロウ、食べるならまだあるけど」
その言葉にタロウはふと、箸を止めて、
「そうですね……後、一枚位なら食べれそうですけど……」
「けど、何だ?」
「いえ……公太さんの手料理は愛情が篭ってて、困ります」
「困る? 何で困るんだ?」
タロウの言葉の意味が解らず、怪訝そうに問いかけたオレにタロウは慌てて、言い直す。
「美味しくてつい、食べ過ぎてしまうという事です。変な意味で言ったんじゃないです」
「変な意味って何だ? まあ、いい。それより、気にしてんのか? カロリー」
「それは、まあ、少しは」
少し……、特大豚カツを2枚平らげ、ご飯も3杯お代わりして少しだと? でもまあ、気にしてるから食べたくても、どうしようかと悩んでいるというのは解った。
「運動するからいいんじゃね?」
「運動……ですか? でも、もう後は、TVを観て寝るだけですし……」
は? ナニそれ? そんな真面目に返すか?
昨夜、夜の運動がどうたらって言い出したのは、タロウのほうなのに。
「バカ、寝る前にする運動があるだろう」
こういう事をオレに言わせるんじゃない。言った後、顔が赤くなるのが自分で解った。
タロウは、それで理解したかのように、崩れんばかりに破顔する。
「じゃあ、食べたいです」
「ちょっと、待ってろ」
恥ずかしくて、逃げるように席を立つオレの腕をタロウは、捕まえた。
「食べたいのは、公太さんなんですけど」
「まっ、まだ食事の最中だし! TVも観てないし!!」
焦るオレをタロウは自分のもとへと引き寄せた。
「だって、早く食べたいんです。これもご褒美でしょう?」
そう言って、オレを抱きしめる。
「……エロ駄犬め」
腕の中で大人しくなったオレの首筋に顔を埋めながら、背を撫でる。
「今夜は、一杯運動しなきゃいけませんからね。付き合ってくださいね」
「手加減しろよ」
オレもタロウの首に腕を巻きつける。
「解ってますよ」
そう言って、そのままオレを抱き上げて寝室へと向かった。
オレをベッドの上にふわりと降ろして、タロウはオレに覆い被さる。
「公太さんから、誘って貰えるなんて最高のご褒美ですね」
ふふっと、微笑んでオレのシャツを脱がせていく。オレは、あっと言う間に、真っ裸になった。
「タロウも脱げ」
オレは、タロウのシャツに手を掛けた。
「あ、ちょっと待って」
タロウは、慌てて部屋の照明のリモコンを押すと、途端に部屋は真っ暗になってしまった。寝室のカーテンは遮光カーテンだし。これじゃあ、タロウの顔も見えない。
「タロウ、真っ暗じゃないか」
何時もは、オレの痴態が見れないとか何とか言って、照明を少し落とすだけで、消したりはしないのに。
「たまには真っ暗な中で、というのもいいでしょう?」
「そうか?」
まあ、タロウがいいって言うなら、オレも行為の恥ずかしさを気にせずに済むからいいけど。
「見えないから、何時もよりも大胆になっていいんですよ?」
タロウが、エロく笑っているのが、暗闇の中ハッキリ見えなくても解る。
「ホント、エロ犬だな、タロウは」
「飼い主に似てでしょう?」
バカ、と言うオレの言葉をタロウはキスで塞いだ。
その後は、想像通りの展開で……、元々、体力も精力もあるタロウのことだ。手加減してるとは言っても、オレは付いていくのがやっとで……。翌朝、スッキリ爽やかに目覚めたタロウとは裏腹に、オレはグッタリ疲労困憊状態だった。

そして、まだ続きます。
トロくてごめんなさ━━━━(´・ω・`;)━━━━い。。。
先日の続きです。
以下からどうぞ。
「頂きます」と、合掌しても箸も持たず、行儀良く椅子に腰掛けたまま、タロウは卓上の豚カツを眺めている。さっきから、タロウの様子には腑に落ちないものがある。そんなに、チョコレートムースを買い忘れたのが、ショックだったのだろうか?
「食べないのか?」
豚カツを一口齧ってタロウに問いかけた。
「いえ、食べます」
オレの言葉に促されてか、タロウは豚カツに齧り付く。
「最近、和食が多かったので嬉しいです」
「まあ、何だ。夏休みを勝ち取ったご褒美だ」
そう言うと、本当に嬉しいのかあっという間に、大人の手の平大もありそうな豚カツを2枚、ペロリと食べてしまった。
「タロウ、食べるならまだあるけど」
その言葉にタロウはふと、箸を止めて、
「そうですね……後、一枚位なら食べれそうですけど……」
「けど、何だ?」
「いえ……公太さんの手料理は愛情が篭ってて、困ります」
「困る? 何で困るんだ?」
タロウの言葉の意味が解らず、怪訝そうに問いかけたオレにタロウは慌てて、言い直す。
「美味しくてつい、食べ過ぎてしまうという事です。変な意味で言ったんじゃないです」
「変な意味って何だ? まあ、いい。それより、気にしてんのか? カロリー」
「それは、まあ、少しは」
少し……、特大豚カツを2枚平らげ、ご飯も3杯お代わりして少しだと? でもまあ、気にしてるから食べたくても、どうしようかと悩んでいるというのは解った。
「運動するからいいんじゃね?」
「運動……ですか? でも、もう後は、TVを観て寝るだけですし……」
は? ナニそれ? そんな真面目に返すか?
昨夜、夜の運動がどうたらって言い出したのは、タロウのほうなのに。
「バカ、寝る前にする運動があるだろう」
こういう事をオレに言わせるんじゃない。言った後、顔が赤くなるのが自分で解った。
タロウは、それで理解したかのように、崩れんばかりに破顔する。
「じゃあ、食べたいです」
「ちょっと、待ってろ」
恥ずかしくて、逃げるように席を立つオレの腕をタロウは、捕まえた。
「食べたいのは、公太さんなんですけど」
「まっ、まだ食事の最中だし! TVも観てないし!!」
焦るオレをタロウは自分のもとへと引き寄せた。
「だって、早く食べたいんです。これもご褒美でしょう?」
そう言って、オレを抱きしめる。
「……エロ駄犬め」
腕の中で大人しくなったオレの首筋に顔を埋めながら、背を撫でる。
「今夜は、一杯運動しなきゃいけませんからね。付き合ってくださいね」
「手加減しろよ」
オレもタロウの首に腕を巻きつける。
「解ってますよ」
そう言って、そのままオレを抱き上げて寝室へと向かった。
オレをベッドの上にふわりと降ろして、タロウはオレに覆い被さる。
「公太さんから、誘って貰えるなんて最高のご褒美ですね」
ふふっと、微笑んでオレのシャツを脱がせていく。オレは、あっと言う間に、真っ裸になった。
「タロウも脱げ」
オレは、タロウのシャツに手を掛けた。
「あ、ちょっと待って」
タロウは、慌てて部屋の照明のリモコンを押すと、途端に部屋は真っ暗になってしまった。寝室のカーテンは遮光カーテンだし。これじゃあ、タロウの顔も見えない。
「タロウ、真っ暗じゃないか」
何時もは、オレの痴態が見れないとか何とか言って、照明を少し落とすだけで、消したりはしないのに。
「たまには真っ暗な中で、というのもいいでしょう?」
「そうか?」
まあ、タロウがいいって言うなら、オレも行為の恥ずかしさを気にせずに済むからいいけど。
「見えないから、何時もよりも大胆になっていいんですよ?」
タロウが、エロく笑っているのが、暗闇の中ハッキリ見えなくても解る。
「ホント、エロ犬だな、タロウは」
「飼い主に似てでしょう?」
バカ、と言うオレの言葉をタロウはキスで塞いだ。
その後は、想像通りの展開で……、元々、体力も精力もあるタロウのことだ。手加減してるとは言っても、オレは付いていくのがやっとで……。翌朝、スッキリ爽やかに目覚めたタロウとは裏腹に、オレはグッタリ疲労困憊状態だった。
そして、まだ続きます。

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